次にヘタリア小説

かいてみたよww力作だよww
多分

ここはヘタリア学園の数学の授業を受ける教室。
 先生はベールヴァルド(スウェーデンさん)。
おや?生徒はあまりいないようですね・・・。居るのはヴェネチアーノ
、本田菊、フランシス、王耀、ロマーノ、アントーニョ、、、ああ。なるほど…
これを見たら大体わかるでしょうね、何をしているのか。

(ちなみに、この本田、王耀、アントーニョは、先生で、本田=国語、王耀=家庭科、アントーニョ=社会です)

「なんで私までいるのでしょうか?ヴェネチアーノ」
    と菊がヴェネチアーノをじぃっと見ていう
   「ヴェーヴェー!!怒らないでぇヴぇー!」
そう菊は、ヴェネチアーノの手伝いをしているらしいです。
本田さんがんばっ!☆

「なーロマーノ!これはここって言うてるやろ!」
後ろからアントーニョの声が聞こえてきた。
「これはここだこんちくしょー!!」ふっきれたロマーの声が聞こえ
てくる…ああ、ドンマイ…。
ところで、、、王耀とフランシスの声が聞こえてきませんね。。。
一番うるさそうな2人…って!!
「ベール先生!なんでうるさいのを注意しないんですか!」
「ん…?俺は、気にしねえべ」・・・。恐ろしい。これがイギ…じゃなくて、アーサー、ルードヴィッヒだったら、
どうなることか………。

「HAHAHA---HAHAHA--!!」廊下から不気味な笑い声が、聞こえてくる
「ここにイギリスは居るかい!?」ちょっ、ねえ、これイギリスとか国名で呼んじゃ駄目っ…でもアメリカが
アーサー居るかい!?っていうのもなぁ…まぁいっか<作者適当っすね。|<てめぇがいうかw|
アルフレッドが、思い切りドアをあけるとロマーノが叫んだ
「お前ふざけんなよ!文字がずれただろうがこんちくしょーめ!!」「なんだーーーーーーーーーい!?」気にしようとしないアル
が怖い…(怖)

「まぁまぁ、ロマーノ、消さばいい話やろうが^^、ほらやるで、今日ははよう帰ろうや」やさしくいうアントーニョ
にろマーノは落ち着き、またプリントをやりはじめ、やっと静かになった。
すると後ろ側のドアを開けて、顔をひょこっと出し、きょろきょろとして王耀を見てこう言った。
「王耀ちょっと、来る的な。」香港が王耀を呼ぶ。

「なにあるか?」王耀が香港のところに行きなにかを話している
   「さっきヨンス先輩が呼んでた的な」
「またあるか香港ちょっとヨンスに今我フランシスに、数学教えてるある、だからちょっと待つよろしと言っとくある。」ヨンス
は王耀になんの用なんだろうなぁ…今日はいろいろとくるなぁ。と思ったときティノが急いでるかの用に、教室に入ってきた。
「ベールさん大変です!!」「ん?どした?」相変わらずのんびり屋。するとティノの口からとんでもない一言が…
「デンマークさんが!」デンマークさんが?という顔をしたまま、ティノをみるベール
「デンマークさんが暴れてます!!」すいません、私の間違いでした。だって、大変っていうから、とんでもない一言がでるかと
思ったんだもん…そんなに責めないであげてwwwww

ベールさんは、走って教室を出て、後はティノにまかせた様にデンマークさんの所へ言った。
「え、、え〜ちょ、え〜〜〜と、、、とりあえず、プリント一枚できた人ぉ、提出〜…」そういうと、
王耀と、フランシス、菊、ヴェネチアーノが続々と出していくどうやら、アントーニョとロマーノはまだできて居ない様だ。
「だからこれや!!」アントーニョが少し強めで言うと、ロマーノは「ちきしょー!わかんねえ!!」とほっぽりだし、教室を
でていった、「ちょっロマ!!」アントーニョがろまーのを追いかけると目の前には必死にデンマークを止めている、
血まみれのベールヴぁルど((いやあああああああスウェーでんさんかっけぇっぇぇちょ、興奮した。もうでてきませんby作者)
が居た。。「ちょっベール先生!どないしたん!(見れば分かる)」アントーニョも一応(一応っていったらあれだけど、うん)先生
の資格を持っていて、((剣術のww作者の想像なので、突っ込まないでぇ)なので、剣をだして、止めに入る。
それを見ていた、ロマーノはただ唖然と立っていただけ。

「ぐっ。。。デンマーク、いい加減にやめんかい!!」アントーニョの言うことをきくこともなくデンマークは暴れ続ける
「デンマークええかげんにしねーとなぐんぞ」ベール先生こわっ!…て違う違う。ヴェールがデンマークを押さえつけると
参ったかの様に、落ち着いて、なにもしなくなった。
「さすがベール先生やな、っと、その傷、はよ手当せんとあかんわ、保健室いくで。」アントーニョがベールを支えなら
保健室に行くのをただじっと見ていた、ロマーノ。
俺も行くといおうと思ったが、たまにはアントーニョの迷惑になりたくないから、そう心に秘めて、教室に戻った。

教室には、ティのしか居なかった。「あ!ロマーのさんおかえりなさい!!^^。ロマーノさんは、まだプリント終わってないので
居残りですっ!先生のかえる時間(7時くらい)に一緒に帰ってくださいね!」にこっっと微笑むティノに少し恐怖を味わうロマーノ
(俺も恐怖を覚えたw)であった「ちぎーーーー!!!」

                         【完】


はい、すいませんでしたww


ネェミフォーク
!!こめんとしてよーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww