沖田総司 牙月 2番

沖田君で 牙月 です

命よりも大事な目的が僕にはある 刀をかざして進むしかないんだ 闇に身を浸して 目的と引き換えに 命果てるその日まで

空に白い牙の様な 三日月が浮かんでいる 敵に向かう僕を見つめて 鈍い光放って
着いてくるなよ月も一人で行く

闇を行くよ凶器のまま 羅刹になるソンナ奴は僕だけでいい
命かけて今日も生きる 今夜もまた桜が散る 紅色の

           嗚呼命の花

辿り着く未来に 地獄が待つとしったって 僕は前に進んでく 呼吸止まる時まで
ついて来るなよ君よ 刃の森に

闇を行くよこの時代に 口をあけた獣のように牙を剥いて 銀の月よ笑えばいい
明日がまだあるのならば 咲かせてやる
           
           嗚呼命の花

不意に風が揺らぐ 後ろの正面は誰

僕が向かうところはいつもたった一つ 屍を超えてゆく戦場だけ

闇を行くよ凶器のまま 羅刹になるそんな奴は僕だけでいい 
命翔けて今日も生きる 今夜もまた桜が散る 紅色の
           嗚呼命の花
闇を行くよこの時代に 口をあけた 獣のように牙を剥いて
銀の月夜笑えばいい 明日がまだあるのならば咲かせるのさ
           嗚呼命の花

皆でー歌いましょー♪

斉藤 ◇・))ノシ  ヾ(゜◇゜)ノ<両手がふさがってるぞ。早く食べなきゃ…モガァッ  Σおい何やってんだよ!!馬鹿!あご外れるぞ!!

斉藤さん…どうします?
放っておけ。俺たちがかかわってどうにかなるわけでわなかろう。

はーい それでわみなさーんさよーならーノシ