沖田総司 牙月

命よりも大切なものが僕にはある 刀をかざして進むしかないんだ 闇に身を浸して目的と引き換えに 命果てるその日まで



空に白い牙のような 三日月が浮かんでいる 敵に向かう僕を見つめ 鈍い光放って

ついてくるなよ月も 一人で行く

闇を行くよ凶器のまま 羅刹になるそんな奴は 僕だけでいい
命掛けて今日も生きる 今夜もまた桜が散る 紅色の
         嗚呼、命華。


1番だけww




あーあー…暇だ。